5月 11 2010

長崎待ち受け女のお見合い婚活~なんとかしなくては~

なんだか最近、ミソ婚の会というより、単なるオバサン婚活の会に近づきつつあるような、私たち腐女子。自分で腐女子とか、干物女とかいっていると、ますます底から抜けられなくなってくるような気がする。

それでも、ミソ婚の会のメンバーで集まると、それが普通なので、かなり安心する。それが良くないとは、うすうす分かってはいるのだが・・・。

誰かが長崎のお見合いパーティーや、カップリングパーティーの話題を持ってくると、本気で婚活する気があるのか、とからかい始める。それが普通になってしまっているので、もう今さら活動する気力がない。

それではせっかく長崎ミソ婚の会を結成した意味がないので、一応お見合いパーティーに参加することにはするも、カップルになるのもなんだか気恥ずかしい気がしてくる。
それ以前に、お洒落をすること自体がなんだか変だ。
普段ノーメークに近い生活をしているので、口紅が完璧に浮いて見える。

他の長崎ミソ婚の会のメンバーを見ると、やはり同じように浮いて見えるので、みんな同じらしい。
やはりこのような会を結成するのは間違いだったか・・・。

でも、この会のみんなと一緒にいると、結婚できないのは自分だけじゃないと安心し、ほっとするのは確か。お見合いパーティーにはこっそりいくとして、このメンバーで集まって傷のなめあいをすることだけは続けていこう。
今のところ、それが私の唯一の癒しになっている。


4月 12 2010

長崎待ち受け女のお見合い婚活~後戻りできないのに~

「長崎ミソ婚の会」なる会を結成し、互いに婚活に向けて切磋琢磨する私たち三十路長崎女子。
生まれも育ちも長崎なので、長崎で婚活し、結婚することを目標としているが、年々腐女子化が進み、ミソ婚すら雲行きがあやしくなってきている。
とはいえ、この会の名前を「ヨソ婚」に変更するのもなんだか嫌なので、何とか長崎での婚活を成功させるべく、更なる奮闘を続ける。

先月、この会では、映画館に行ったのだが、それは3Dだったからであって、普通の映画ならわざわざ長崎の映画館まで足を運んだりはしない。
この人数で映画館に行くより、DVDでも借りて、一番大きなテレビを持っている会員のウチで、酒を飲み、ピザやお菓子をほおばりながら観た方が、よっぽどくつろげることを皆知っているのだ。

しかし、ここをあえて、新作の映画を観に行くことが、婚活を成功させる近道なのではないかと、ふと思うことがある。
もう、新しい流行になど、とんと疎くなり、アバターを観に行ったのだって、散々話題になり、申下火になったころだ。今月には3Dではないにしろ、DVDも発売される。そもそもお正月映画だ。
それでも誰も何も言わないところを見ると、誰も気にしていないらしい。

それより一番問題になったのは、腰や首が疲れたと、誰もが呟いていたことである。
私たちの年代には、2時間を越える映画を、長崎の古い映画館で見るのは、もう辛すぎる。
かくしてお見合いパーティーも遠のき、ここ長崎でますます腐女子化が進んでいく私たちであった。


3月 22 2010

長崎待ち受け女のお見合い婚活~気持ちも新たに~

「長崎ミソ婚の会」なるやや自虐的な会を結成した、私たち三十路長崎女子。
昨日までは連休だったので、全員することもなく、女子会に終始してしまった。

長崎のお見合いパーティーにももちろん参加しているのだが、たまにはリラックスして気持ちを入れ替えたいところ。
このメンバーで集まると、みんなほっとするし、なにより落ち着く。

とりあえず長崎で美味しいものでも食べたいと、みんなにメールしてみると、返ってきた答えはすべて「焼肉」。
一人だけ「お好み焼き」という者がいたが、自分も焼肉が食べたかったので、即決定。

心行くまで焼肉をほおばった後は、長崎の映画館へ。
みんな腐女子なので、映画館に足を運ぶということさえここ何年もないのだ。
あえて映画館などには誰も足も踏み入れない。
ああいうところは、カップルでいくところなのだ。
そんなところで、みたくもない光景を見せ付けられるぐらいなら、家で集まってDVD鑑賞でもしたほうが、よっぽど精神的に楽だ。

映画館で見たのは、もう上映されてからかなり経っている3Dアバター。
絶対にすいていると踏んだのだ。
予想通り、映画館はかなり空いていた。
とりあえずカップルを目にしなくて済む。

長崎の映画館を心ゆくまで堪能し、家路につくまでの間、長崎ミソ婚の会の一人がつぶやいた。
「A子がハワイで結婚するんだってさ」
「へぇ~・・・」
後が続かない。
正直うらやましいが、私たちには、長崎でお見合い、もしくはお見合いパーティーし、結婚するという大きな目標が立ちはだかっているのだ。
とにかく前進あるのみ、と気持ちを新たに長崎の夜に誓う。


2月 9 2010

長崎待ち受け女のお見合い婚活~お見合い対策~

「長崎ミソ婚の会」なるやや自虐的な会を結成した、私たち三十路長崎女子。
ガールズトークに終始しているから、いつまでも干物・腐女子から抜け出せないと知りつつも、この心地良さからは抜け出せない。
長崎ミソ婚の会はたまに継続しつつ、長崎でお見合い・お見合いパーティーをすることにする。

長崎でお見合いをするからには、まずは長崎オトコのタイプにならなければいけない。
なのに見た目はドンドン老けていく私たち。
お互いに、結婚式場サイトなども参考にしながら、とにかくみんなで美しくなる情報を、共有しあうことにする。
異業種交流会で仕入れた情報も同時に交換。

まずはほうれい線対策から。
口の周りにできるあのオバさんみたいなシワ!
三十路ともなると、このシワが、大笑いした後に戻らない。

ミソ婚の会のメンバーの一人が、ほうれい線対策の方法を仕入れてきた。
さっそくみんなで実践してみる。

まず、ほうれい線の部分をしっかりと手で押さえ、皺がそれ以上濃くならないようにする。
そして、頬をしっかり上げる。このとき、口角だけが上がると思うので、それを抑え、加圧するようにして頬だけを上げ続ける。
特に上がっていない方の側の頬を、意識してしっかり上げるようにする。

これだけしかやっていないのに、みんなでハァハァいっている私たちって、いったいどれだけ運動不足なんだろう?顔でさえこれなんだから、体の方はもっとオバサン化しているはずだ。


1月 8 2010

長崎待ち受け女のお見合い婚活~性格美人~

続けて、自称長崎のお見合いパーティーの達人という友人に、教えを請う私。
いつまでもこのままじゃいけないもの。

長崎のお見合いパーティーで、よくみかけるシーン。
お見合いパーティーの輪の中には、複数の人がいるのに、二人だけ会話が盛り上がり、一緒に来た友人たちは、会話に入れず、気まずそうにしているところ。
長崎に来たばかりだったりして、長崎のことを何も知らず、手に持ったフードやドリンクもなくなり・・・でも、立ち去るわけにもいかなくて困っている様子。

たとえば、同じ長崎の小学校出身だったり、共通の長崎の友人がいたり・・・
そんなとき、ついつい盛り上がって気持ちは分かる。
でも、自分以外の人にも話題を振って、会話に入れるタイミングを作ったり、ちょっとした会話のタイミングを利用することはできるはず。
(と友達は言う)
さりげなく自分の話を途中でやめて、「今日、一緒にお見合いパーティー来た、長崎出身の友達の○○ちゃんです」などとと紹介している人は、あきらかに空気の読める、性格美人らしい。
さらに、その人が入れる方向に話を持っていける人は、さらに上級者だとか。

そしてもうひとつ、再び会場ですれ違った時、しっかり目を合わせて挨拶ができることは大切とのこと。
お見合いパーティーの出会いは、一期一会になることも多いですが、その場にいる限りは、さきほどまでお話した相手は「お知り合い」。
性格美人は、お見合いパーティー会場内ですれ違った時は、言葉は交わさずとも、ちゃんと目を合わせ挨拶をしているそう。


12月 11 2009

長崎待ち受け女のお見合い婚活~見合いでもせねば~

いつまでもこのままじゃいけない・・・
自称長崎のお見合いパーティーの達人という友人(既婚)に、教えを請う。

長崎のお見合いパーティーでいい出会いをするには、まず最初に自分の「結婚観」をハッキリさせることらしい。
長崎の友人の紹介、合コン、お見合い、お見合いパーティー、結婚情報サービス、結婚相談所などなど、頼れるものなら何でも頼ってしまったほうがいいそう。

でも、自分の結婚に対するや結婚観ってなんだろう。
この歳になると、かなり自分も出来上がってる。
だけど、相手を尊重する度量も同時に備わってきている気がする。

私みたいに結婚相手に求めるものがある程度明確で、できるだけ早く結婚相手を見つけたいと考えているのであれば、相手の身元が明らかで、結婚を前提に付き合いたいと思っている人が集まる結婚情報サービスとか、結婚相談所のお見合いもいいらしい。

それに、なにもお見合いしたからといって、他の手段をすべて絶つ必要もないらしい。
結婚情報サービスや結婚相談所のお見合いを利用しつつ、長崎の友人の紹介や合コンに参加ってのもアリ。

そろそろ本気で動かないとなぁ。
だけど、お見合いとかやったことないし。
だからといって、日曜日は家でぐーたらしてた私にとって、長崎のお見合いパーティーで、よその女と火花バチバチ合戦をするのも、結構重労働。
でも考えようによっては、長崎男性と結婚してしまえば、もっと落ち着いて家でぐーたらできるかな・・・。


11月 25 2009

長崎待ち受け女のお見合い婚活~妄想デート~

やっぱりこの年になっても、女だけで集まってガールズトークなんかしてるから、なかなか腐女子を抜けられないんだよね・・・。
もっと積極的にお見合いパーティーとか行くべき???
でもって、ステキ長崎男性を捕まえちゃうべく動くべき???

この間、山形のお見合いパーティーに、観光でやってきた大阪のイケメン軍団がなだれ込んだとかで、お見合いパーティーのチャットではなんだか盛り上がってた。

こんどお見合いパーティーでカップルになれたら、長崎でデートしたいなぁ。

普通に長崎に来た観光客と一緒だけど、グラバー邸を散歩して、山頂展望台で夜明かし。長崎なら、夜の出島ワーフがもいい。お酒を出す所もあるし、食事する所もあるし、ライティングされた、公園もあるしで・・・。

長崎グルメといえば、ちゃんぽん、皿うどん、トルコライス。そんな長崎B級グルメデートも最高!!

あ、ついでに長崎でお勧めなのは、浜の町アーケードのデオデオの通り(通称りかちゃん通り)をまっすぐ行った左側、ニッキーね。
メニューが選べないくらいたくさんあって、味もバッチリ!!
そこのトルコライスはかなりイケる!!
あと、少し離れた所にあるクリームコロッケの専門店。
コロッケって名前の店で、お店で昼食時になるといつもお店の外まで並んでる。

長崎デートの話してたのに、結局食べ物の話になっちゃった・・・。
それだけ長崎にはおいしいものがたくさんってことだよね。
異文化の混じる地域は、食べ物がおいしいって、ホントだと思う。


10月 16 2009

長崎待ち受け女のお見合い婚活~独り言~

最近ネットで婚活必勝法だの、お見合い攻略法だの、恋愛テクニックだのが書かれたサイトや個人ブログをよく目にする。

んなもん相手によるだろと思ってしまうのは性格上仕方ない。

特に「これさえ覚えればカップル率100%!幸せな未来が貴方を待っている(ハート)」なんて、見るからに胡散臭い・・・100%って何組いるなかでだよ。一組しかいなかったらその一組だけでも100%だろうが。

なんて冷めた思考を持っているからいつまでも出会いが無いのかなとも思う。が、この性格で今日まで育ってしまったのだから、性格変えるには時間が要る。

が、そんな私の性格でも、家の猫は甘えた声で擦り寄ってくれる。

こんな愛猫のような男がどこかに転がっていないか、そんな思考が頭をよぎる。

このままじゃ干物女に逆戻りかな?折角出会いを探すために意欲的になってきたのに。このままじゃダメだな。

幸せになるには色々越えなきゃならないハードルがあるみたいだね。まぁ、結婚したらしたで既婚者にしか越えられないハードルもあるんだけど。

独身者と既婚者のハードル・・・どっちが高く険しいやらなー。

取り合えず、次のお見合いどこにするか検索くらいはしておくか。若い子達は合コンにも積極的に参加してるようだけど、私の歳では、精々頑張ってコンパくらいだからな。視野にも入らないな。

あ、そういえば他県の知人から長崎カステラ送ってくれって言われてたの忘れてたわ・・・ちょうどパソコン弄ってるし、指定された店にネットで予約して仕事帰りに取りに行くとするか・・・。


9月 9 2009

長崎待ち受け女のお見合い婚活

前回の反省会でやさぐれたR。どうやら合コンに参加して来たらしいが

結果は再びやさぐれるものとなった。
「私に男運がない?!ざけんなっ!っていうか男運がないからこそこういう場で出会うしかないだよ!」
と言いたい放題の暴走放題。

最早なだめるのは無理だと思った私とMはとにかく飲むのに付き合った。長崎のいきつけの居酒屋で。
自宅で手酌の晩酌じゃない日は久しぶりだ。ところどころ相槌をうちながらとにかく飲む。

Rは飲む口よりも喋る口という感じだ。折角のビールが温くならないか気になる。

相手は長崎の男ではなく大分の男。口下手で無愛想といわれているが、合コン相手の男たちは
むしろ敬白っていう言葉が似合う輩らしい。敬白が似合うってどういう意味だろうか。

Rは再び長崎に照準を絞って今度こそ!ともう何度目になるか口にしている。
「長崎のお見合いパーティーで知り合ったメール相手とはどうなった?!」と聞かれたが、私もMも答えない。

いい方向だと言えばまたやさぐれて「ずるい」だの何だの言われそうだし、悪い方向だと言えば同士扱いされる
どっちにしろ酔っ払いに絡まれるのは目に見えている。ここは黙秘権を貫くのみ。

そういえば、Mが最近、レミエール・・・じゃなかった、ルミエールか。
そこで知り合った男性が気になると言っていた。そもそもなんだ?ルミエールって、アリエールのようなもん?

パソコンで調べろと言われた。Mが気に入った場所だし、一回見てみるか。


8月 25 2009

長崎待ち受け女のお見合い婚活〜反省会〜

長崎ミソ婚の会お見合いパーティー初参戦の反省会。
カップル成立したYは相手の長崎男と長崎のどこかでデート中。
撃沈Rはうなだれてやけ酒。
メアドを獲得した私とMはメールを送るタイミングをいつにするか悩んだ。

プライドとよけいな知識が邪魔をし小学生レベルのとまどいぶりだ。
ええいままよと私はフリータイムでも話しの盛り上がったコンサルタントKにメール。
すると即座にレスポンスが。
お見合いパーティーではしゃべり足りなかったのでまた食事にでも行きませんかとお誘いメール。

展開が早い。
お見合いパーティーの反省会どころか女子高生のようなドキドキ感。
Mもメールの返事が来た模様。
まだ探り段階の内容。
がっつかないようにMをなだめ、やさぐれているRを慰める。

「私が恋愛の婚去る受けたいわ!!」と暴走気味。

確かに申し訳ないなぁと感じつつも、私は心の中ではしゃいでいた。
長崎のお見合いパーティーの参加者の質は高く、話すとみな私たちと同じような環境だった人が多かった。
仕事に明け暮れていた長崎男と長崎女の出会いの場。
それは長崎お見合いパーティー。

話して分かり合える長崎男がおおかたのが好印象だった。
RはMとしばらく長崎お見合いパーティに参加したいとの事。
Rにはスキを見せる様にとの忠告。
友として彼女の気丈な部分は大好きだ。
でも始めての男性にとってそれは気後れしてしまう要因。
彼女には素敵な長崎男に出会って欲しい心からそう思う。
また次の長崎ミソ婚の会の日取りを決めて解散した。